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2016-07-02 東京新聞 ペット大好き [柴犬 小春とロビ太]

7月2日 東京新聞・中日新聞 夕刊 ペット大好き のコーナーに

我が家の 柴犬 ロビ太と小春 を紹介していただきました。

是非ご覧いただければ幸いです。

WEB版でもご覧になれます。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/pet/CK2016070202000265.html


こちらは新聞です。
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東京新聞・中日新聞 夕刊 ペット大好き 7月2日 掲載決定 [柴犬 小春とロビ太]

このたび
東京新聞・中日新聞 夕刊 ペット大好き のコーナーに

2016年 7月 2日 土曜日 掲載されることになりました。

愛しの柴犬  ロビ太 小春 先代ロビ を紹介していただきます。

取材では プロのカメラマンさんに撮影いただきました。
流石!! 動物をたくさん撮影されているので全く騒ぐことなく、
あっという間に撮影終了しました。
記者の方もとても穏やかに接して下さるので、
愛する三匹の柴ちゃんについていろいろとお話しさせて頂きました。
是非お読みいただければ嬉しいです。

ご好意で従姉妹の澤まきこさんにはヘヤメイクをして頂きました。
優しい表情で記念に残る写真が撮影できました。皆様ありがとうございました。

撮影の様子です。
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2人の写真 [柴犬 小春とロビ太]

今日もジトッとしたお天気ですね。梅雨ですから仕方がありませんが。

小春とロビ太は、冬毛が抜けている最中で、部屋中ボソッとした毛玉があちらこちらに落ちています。

さて、今日は2人(二匹)の子供のころのお写真を。



ともに生後3ヵ月ごろです。


P1020003.jpg洗足池のそばのペットのコジマに居りました頃です。丸顔のロビ太です。


P505i0044105798.jpgキュートな顔は 小春です。



続いて10ヵ月頃です。

P505i0044499014.jpg初めてのおめかし。かわいいでしょ!! 浴衣姿。
でも、この時一回だけでした。

P505i0043974726.jpg初めてのカフェ。田園調布のカフェに行きました。
しかし、こちらも一度だけ。




一歳を過ぎたころは、

P505i0044695622.jpg多頭用リードを使っての夢のお散歩。
最近は、お散歩の量も違うので、一人(一匹)ずつ行っています。


P505i0044761158.jpg同じ格好でネンネ。
本当に同じ格好が多いのです。隣の部屋にいても、小春が足を舐めれば、ロビ太も舐めてる。などなど。




小春とロビ太がいつも一緒にいてくれるので、本当にいつも幸せです。
そして、学ぶことはたくさんあります。
生きること、教育すること、などなど。

もう少し成長した姿は、またご紹介します。


動物病院  骨折? 脱臼? [柴犬 小春とロビ太]

昨日の続きです。

足の調子の悪いロビ太は、(後ろ左足、骨折・脱臼か?)

不安そうに時折ガタガタしたながらいつもとは違う場所で

ほとんど動かず寝ていました。

朝になり、動物病院に昨日の話しをしにまいりましたらば、すぐ連れてくるようにと。

「もし、関節が外れているならば、今日中に治せば何とかなるでしょうが

そうでないとその場所で固まってしまいます。今日がリミットです。」

さぁー、大変です。

なにしろ怖がりで暴れてしまうので、まずはカラ―を装着。

20110602230745.jpg 専用のカラーです。

それから、タオルでかかえて車に乗り込みました。その後

ガウガウとはいうものの、なんとか落ち着いてくれました。

病院に着くと、たくさんのワンちゃんたちが。

グレートデンはやはり大きい、レトリバーにネコちゃんたち等々・・・。

待合室はより興奮しそうなので、車の中で待ちました。

15分くらいして看護婦さんが迎えに来てくれました。

またまた、ガウガウいいながらタオルにくるまれて診察室へ。

私が診察室に入ると、甘えてもっと吠えてしまいそうなので、外で待ちました。

「取り敢えずレントゲンをとるので、お待ち下さい。」と。

また15分くらい待ちまして、呼ばれました。

「関節はしっかり入っています。脱臼ではありません。骨折もしていません。

靭帯が切れた可能性はあるかもしれませんが、一週間様子をみましょう。」

「たぶんかなり怖がり屋なので、何かが起こったことに以上に反応してしまったか。

それから、飼い主さんの心配そうな顔で自分は悪いんだと思いこんでしまったのではないかと。」

「二階のレントゲン室では、全く騒がすいい子でしたよ。仰向けで足を引っ張っても全然平気。

嫌がる子は多いのですがね。」  初めて褒めてもらいました。

「まァ、捻挫のような炎症もあると思いますので、炎症を抑える薬を6日間飲んで様子をみましょう。

それでも、問題がある場合は、麻酔をして靭帯の検査をしましょう。」と。

帰りの車は、全く落ち着き静かに乗ってくれました。

ふーーーー、取り敢えずホッとしました。

まだ、足はフラフラしていますが、少しずつ落ち着くことを願っています。

お騒がせ致しました。。。


ノンフィクションです。 [柴犬 小春とロビ太]

今、とても落ち込んでおります。

小学生さん達のレッスンもとても充実して行え、ロビ太と小春にごはんをという矢先、

お庭でロビ太の関節が外れてしまいました。

突然、「キャーン、キャーン」とロビ太が叫び、暴れてしまいました。

骨が折れたのか?関節が外れたのか?

もー、びっくりしました。

「大丈夫よ、落ち着いて、落ち着いて、ロビ太。平気よー。」と言いながらもオロオロしてしまいます。

小春に襲い掛かりそうになったので、慌てて小春を抱えて二階に連れてゆきました。

ロビ太は自ら足を引きずりながらも、家の中に入ってきてくれたので、助かりました。

その後も、足は伸びたままガタガタ震え、しだいに私の側に近づいてきてくれて

私の足に寄りかかってきました。

静かに背中をなでながら「大丈夫よ。大丈夫よ。落ち着いて。」と。

次第にガタガタも落ち着いてきました。しかし、まだ足は伸びたまま。

病院に行くことも考え、カラ―リードを持ってきましたら、なんの抵抗もせず着けさせてくれました。

動物病院に電話をして様子を伝えると

「骨折ではないでしょう。関節がはずれたと思います。何かの拍子に戻る事もありますから、

少し様子をみましょう。ロビ太くんは病院が大嫌いですから、無理に連れてくるとその間に暴れても

大変でしょう。少しずつ歩きだしごはんを食べてくれればいいのですが。」と。

ロビ太の性格もよく知って下さっている先生なので、助かります。

と、その電話中にもヨロヨロト歩き始めました。キャーということもなく。

やはり関節が外れたのでしょう。

ごはんも、お代わりするくらい食べました。

夕飯の買い物も今日は取りやめ、小春ちゃんには少し二階の部屋で待っていてもらい

ロビ太と2人で静かにしています。

暴れない良いワンちゃんの場合は、少し足を引っ張ればしっかり元にに戻るようですね。

隣の奥様に教えて頂きました。

関節がしっかり戻る事を祈ってます。ロビ太、大好きだよ。

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